2026.10.20 仏サフト、ボルドーで全固体電池の量産開始 航空分野へ安全性・高性能を訴求
仏Saft の全固体電池
フランスのエネルギー大手トタルエナジーズ傘下の電池メーカーSaft(サフト)は19日、南西部ボルドー工場で全固体電池の新たな生産ラインを稼働させたと発表した。サフトは、硫化物系とポリマー系の電解質を用いた自社開発の全固体電池を常温環境で製造するフランス初の企業だとしている。
新製品は、主に航空・宇宙分野での利用を想定しており、高い安全性やエネルギー密度が求められる航空機向け市場を重点ターゲットに据える。従来のリチウムイオン電... (つづく)








