2020.07.29 【九州・山口版】製造業・商社・ITなど各社の取り組み長府工産
EV車向けのV2Hに注力
長府工産(山口県下関市)は、主力の太陽光発電システムや蓄電池が好調で、19年度決算の売上高が241億6千万円で、前年比約15%増となった。太陽光発電システムの販売は対前年比で1100台マイナスだったが、蓄電池の販売は同5300台のプラスとなり、全体の売上高を押し上げた。蓄電池は18年度も対前年比で約... (つづく)
EV車向けのV2Hに注力
長府工産(山口県下関市)は、主力の太陽光発電システムや蓄電池が好調で、19年度決算の売上高が241億6千万円で、前年比約15%増となった。太陽光発電システムの販売は対前年比で1100台マイナスだったが、蓄電池の販売は同5300台のプラスとなり、全体の売上高を押し上げた。蓄電池は18年度も対前年比で約... (つづく)