2020.07.31 【中国・四国版】北辰映電が恒例の夏個展目玉は85V型8K液晶テレビ

恒例の夏個展「HOKUSHIN SUMMER SALE」を開催している。大型テレビが人気

 北辰映電(広島市中区)は、恒例の夏個展「HOKUSHIN SUMMER SALE」(7月18日-8月31日)を開催している。7月23-28日と、8月8-13日のお盆期間は休み。

 同セールでは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、これまで週末の3日間に実施していたものを4週に分け、来店客の集中を平準化しようと試みている。出足は好調で、最初の5日間の来店客数は234人に達した。

 本社ビル1階「HOKUSHIN ESSENCE」と、福山営業所(広島県福山市)の2会場で実施する。一昨年は西日本豪雨で3日間のうち初日のみの開催。さらに昨年は初日が警戒レベル4の避難勧告が出る大雨に見舞われたが、今年は好天に恵まれる中でスタートできた。

 4連休は店舗を休みにしていたことから「平日で平均50人ぐらいの来店となり、人出が1日に集中せず分散した」(佐々木敏行発信GP長)。

 目玉は85V型8K液晶テレビ「KJ-85Z9H」で、しばらく画面に見入る来店客が多かった。佐々木発信GP長は「テレビの新製品をじっくり品定めする人が目立つ」と話し、特別定額給付金の支給とボーナス支給後というタイミングであり、「ワングレードアップ、インチアップが期待できる」と見る。

 5日間でテレビ7台、ブレーレイレコーダを6台販売。同じ65型でも高価なタイプが売れた。

 テレワーク関連商品ではWebカメラやヘッドセットはもちろん、昇降デスクなどでの作業に最適なマルチハイツールなどもお勧めだという。来場者は中高年が多く、「テレワーク関連の売れ行きはぼちぼち」(佐々木発信GP長)。

 巣ごもり需要に関連する「お役たち10選」としてグラスサウンドスピーカ、ワイヤレススピーカ、ウエアラブルネックスピーカ、ウォークマン、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットなどを提案する。

 広島地方では先週末から気温が平年を下回る日も多いが、夜間も暑くなってきたことからエアコンや空気清浄機、扇風機も動き始めた。また、巣ごもり需要関連でふわふわかき氷機や低温調理器、ヘルシオなど調理家電も人気が上昇中。一眼レフカメラ「α7」新製品への期待も高まっている。