富士フイルムは、世界初の「屈曲型二軸回転機構レンズ」を搭載した超短焦点プロジェクター「Zシリーズ」の新たなラインアップとして、「FUJIFILM PROJECTOR Z6000..
キヤノンは、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の新製品として、プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの大口径超望遠レンズ「RF800㎜ F5.6 L I..
楽天グループの2022年12月期第1四半期(1~3月)連結業績は、最終損益が914億円の赤字。前年同期から約2.5倍損失幅が拡大した。携帯電話(モバイル)事業で自社基地局の整備..
IDECの2022年3月期連結決算は売上高、利益全て過去最高を更新した。営業利益率13.7%を確保。2021年11月公表の通期業績予想を全て上回った。年間配当も記念配当20円を..
KDDIの2022年3月期連結決算は増収増益。通信料金値下げの影響はあったが金融・決済、電気などのライフデザイン領域や法人事業の伸びが補った。 携帯電話では主力の「au..
ホシデンの2022年3月期連結決算は、主力事業のアミューズメント売り上げの落ち込みが大きく減収となり、営業利益も減益。経常利益、純利益は円安による約36億円の為替差益により増益..
岩崎通信機の2022年3月期連結決算は増収。営業利益、経常利益は共に黒字化した。当期純利益は前期に本社敷地内の土地・建物の一部を売却して売却益を計上したことで減益。 情..
インターネットイニシアティブ(IIJ)の2022年3月期連結決算は、売上高が前期比約6%増、営業利益が同65%増、純利益が同61%増といずれも過去最高を更新した。 セキ..
シンフォニアテクノロジーの2022年3月期連結決算は、半導体製造装置への投資が堅調に推移したことや、中国を中心に生産設備の自動化・省力化に向けた設備投資が継続し増収増益だった。..
日本電波工業の2022年3月期連結決算は、車載製品や5Gスマートフォン向けなどの販売増がけん引し、大幅な増収増益となった。 市場別売上高は、主力の車載向けはTier1か..
長府製作所の2022年12月期第1四半期(1~3月)連結決算は、海外市場への販売拡大や環境に優しく高効率な製品のシェアアップに取り組み増収となった。一方、原材料価格の高騰に伴う..
タムラ製作所の2022年3月期連結決算は、大幅な増収になったが、採算は厳しく営業減益に。経済活動の回復とともに、産業機械や家電関連では高水準の需要が続いた一方、自動車関連では半..
レスターホールディングスの2022年3月期連結決算は、半導体・電子部品事業や調達事業において民生機器や車載機器など旺盛な客先需要を取り込み増収となり、当期純利益も増益だった。 ..
帝国通信工業の2022年3月期連結決算は、各利益が2倍以上になるなど大幅な増収増益だった。経済回復やデジタル化に伴い需要が拡大。さらに、環境規制により環境対応車へのシフトが早ま..
SCREENホールディングスの2022年3月期連結決算は売上高、利益とも過去最高を更新した。主力の半導体製造装置事業が台湾向けを中心に各地域で売り上げを伸ばし、全社業績をけん引..
菱電商事の2022年3月期連結決算は、FAシステム、半導体需要増加により増益、利益面は最終益2.1倍増など各段階利益とも過去最高を計上した。 FAシステム部門は一部が供..
ダイトロンの2022年12月期第1四半期(1~3月)連結決算は増収増益となった。 国内販売事業は、製造装置で通信用デバイスの生産向けの電子部品製造装置などで販売が増加。..
大崎電気工業の2022年3月期連結決算は、主力のスマートメーターが減少したことなどで減収、赤字となった。 国内計測制御事業の売上高は前期比4.5%の減少。スマートメータ..
マクセルの2022年3月期連結決算は、売上高が自動車・半導体市場向け製品の増収があったが、プロジェクター事業を縮小したことなどにより、前期比0.6%減となった。 利益面..
日本トムソンの2022年3月期連結決算は、半導体製造装置・電子部品実装機などエレクトロニクス関連機器や工作機械向け直動案内機器、軸受の需要増から増収、損益面では前期の営業損失か..
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