NTNの2022年3月期連結決算は増収。営業利益、経常利益、純利益は黒字転換し、大幅に伸びた。 地域別は「日本、欧州、米州、アジアの全ての地域において増収を果たした」(..
ニッタの2022年3月期連結決算は物流業界や半導体業界、工作機械向けの旺盛な需要に支えられた。前期比約70億円の減収になったのは「収益認識に関する会計基準」を適用したため。 ..
リーダー電子の2022年3月期連結決算は増収となった。海外市場で4K映像フォーマット対応関連機器とIP対応関連機器が好調だった。 品目別の売上高は、ビデオ関連が前期比1..
電響社の2022年3月期連結決算は、今期から表示方法の変更を行い、また、収益認識に関する会計基準などを適用。売上高は537億4700万円、営業利益は6億1100万円、経常利益は..
FUJIの2022年3月期連結決算は、主力のロボットソリューション事業の順調な推移により増収増益となった。 ロボットソリューション事業はスマートフォンをはじめとする通信..
明電舎の2022年3月期連結決算は、増収ながら電力インフラ事業の低迷などから減益になった。 電力インフラ事業は海外を主体とする発変電分野がシンガポールの需要の回復や米国..
ヤマハ発動機の2022年12月第1四半期(1~3月)連結決算は、先進国での船外機販売やインドネシアなど新興国での二輪車販売が堅調であったことを受け、増収となったが、利益面では原..
カナデンの2022年3月期連結決算は「収益認識に関する会計基準」の適用による売上高減があり、減収減益となったが、情通・デバイス事業の半導体・デバイス分野が好調に推移し売り上げ・..
NITTOKUの2022年3月期連結決算は、地産地消による生産効率向上や顧客ニーズを的確に捉え増収増益を計上した。 全売上高の94%を占めるワインディングシステム&メカ..
丸文の2022年3月期連結決算は期首から「収益認識に関する会計基準」を適用しているが、旺盛な生産・設備投資需要を背景に、電子部品や産業機器、レーザー機器の売り上げが増加した。利..
住友化学の2022年3月期連結決算は増収増益。国内外の景気回復の流れの中、石油化学やエネルギー・機能材料、情報電子化学、医薬品、健康・農業関連など総じて堅調だった。うち、情報電..
東京コスモス電機の2022年3月期連結決算は増収で営業利益は増益、経常利益も大幅増、当期純損益は黒字化した。車載電装部品を中心に、半導体供給不足や新型コロナウイルス感染症の影響..
三菱電機は、寒冷地向け店舗・事務所用パッケージエアコン「ズバ暖スリム」の新製品として、「DHシリーズ」103機種(室内ユニット10タイプ)を10月上旬に発売する。価格(税別)は..
アズビルは、海外事業展開を支えるグローバル生産体制の規模拡大、生産性向上を図るため、中国・遼寧省大連市にある生産拠点、アズビル機器(大連)有限公司に新しい工場棟を建設、完工した..
アイロボット・コーポレーションは、「iRobot Genius(アイロボット ジーニアス)ホームインテリジェンス」の大規模なソフトウエアアップデート(アイロボット ジーニアス4..
cado(カドー)は、除菌サーキュレーターのカテゴリーで、新たに空間除菌ができるサーキュレーター扇風機「STREAM1800F」を5月下旬から発売する。価格は2万9480円(税..
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジー(横浜市西区)の3社は、電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源を共に開発することで合意し、(開発)試..
米バイコー(マサチューセッツ州)は、テクノロジーベンチャーのHIRO(オランダ)と協業し、耐久性が高く、高性能な通信・演算処理ソリューションを実現したと発表した。 エネ..
グローリーの2022年3月期連結決算は、製品販売や保守サービスが堅調で前期比4%の増収だった。しかし部材価格の高騰などで営業減益や経常減益だったが、子会社社員の不正行為に伴う特..
バンドー化学の2022年3月期連結決算は各事業部門で増収だったものの、営業利益は半減した。賞与制度の変更に伴う一時的な営業費用の発生や連結子会社の減損損失を計上したためで、純利..
25/08/20
25/08/21
25/08/22
25/08/15
25/08/19