2021.04.27 広島で次世代観光ガイダンス事業の実証実験ドコモの5Gなど最新技術活用
空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」を装着
【広島】広島県はAI・IoTなど実証プラットフォーム「ひろしまサンドボックス」の取り組みとして、次世代観光ガイダンス事業「てのひらミュージアムガイド」の実証実験を16~18日に広島市中区の県立美術館で行った。
実験はNTTドコモと共催の「PITCH TRIAL 5Gチャレンジ」の一つ。ドコモが提供する第5世代高速通信規格5Gなどの最新技術を活用し、地域課題の解決や広島発ソリューションの創出を目的としている。
<... (つづく)