2019.12.23 オラクルの自律型DBを活用 アウトソーシングビジネスサービス従業員100人が利用のデータ分析基盤
日本オラクルは、アウトソーシングビジネスサービス(眞鍋謹志社長)の従業員約100人が利用するデータ分析基盤を、自律型データベース「オラクル オートノマス データ ウエアハウス」をはじめとする「オラクル クラウド」で構築した。第1弾として、国内グループ従業員約3万5000人の健康管理を経営視点で戦略的に実施するためのシステム基盤として活用する。
アウトソーシンググループのアウトソーシングビジネスサービスは、特例子会社の認可を受... (つづく)
続きは無料会員登録することで
ご覧いただけます。