2020.01.20 【エバーライト ジャパン】日本発の部品
特殊品主体に要望に応える
 LEDとともに光センシング部品を成長エンジンにしている。エバーライト ジャパンにジャパンデザインセンターを開設し、フォトIC内蔵赤外線センサー、デジタル出力IC内蔵インタラプタ、フォトカプラなどの開発を進めている。
 既にプリンタ、複合機向け紙検知用小型タイプとコネクタ付きインタラプタを開発し、供給を開始。モーター回転検知用、レンズ可動検知用超小型のインタラプタの開発を終え、20年から供給を開始する予定。
 台湾のエバーライト本社は汎用品を中心に、エバーライト ジャパンは技術サポートしながら開発する特殊品を主体に、市場ニーズ、顧客要望に対応している。





				
							
				
				
				
				
				
				

 
 
 
 
 
 
 
