2025.03.27 トポロジカル材料で磁気センサー　アルプスアルパインと東大が共同研究

磁気分解能力は世界最高レベルへ

　アルプスアルパインは、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻の中辻知教授の研究グループとの共同研究により、トポロジカル材料を使用した磁気センサーの開発に着手した。

続きは無料会員登録することで
ご覧いただけます。

無料会員登録するとこんな記事が読めます

IIJ、マルウエア「Mirai」と亜種情報分析ツール無償公開
住友電工と米3M、DC向け光接続技術でアセンブリー契約締結　3Mの「EBO技術」...
日本ゼオンが川崎工場と総合開発センターを融合　「川崎イノベーションフロンティアポ...
電子部品世界出荷、1月度は1.6％増の3669億円　2カ月連続で前年同月比プラス
AEC-Q200対応の巻線フェライト系パワーインダクター　太陽誘電が商品化　設計...
日立ハイテク、山口・下松の新製造棟が完成　エッチング装置を生産