2025.09.02 【電波時評】防災・減災への啓発と取り組みを
9月に入ったが、気温は8月と変わらず酷暑が続くようだ。8月末には最高気温が40度を超えた地点もあり、今月上旬まで同じ状況が続くとの予報も出ている。
全国的に残暑が厳しく、秋の訪れは遅いとされるが、確実に季節は進んでおり、9月1日の「防災の日」に合わせ、関連の取り組みも販売店で進んでいる。
ある電器店は、店頭に電池やライト、ポータブル蓄電池を展示するなど、防災・減災意識を高める取り組みを進めている。過去に... (つづく)
9月に入ったが、気温は8月と変わらず酷暑が続くようだ。8月末には最高気温が40度を超えた地点もあり、今月上旬まで同じ状況が続くとの予報も出ている。
全国的に残暑が厳しく、秋の訪れは遅いとされるが、確実に季節は進んでおり、9月1日の「防災の日」に合わせ、関連の取り組みも販売店で進んでいる。
ある電器店は、店頭に電池やライト、ポータブル蓄電池を展示するなど、防災・減災意識を高める取り組みを進めている。過去に... (つづく)
平素より「電波新聞」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
創刊号の配送に関して、
配送工程に問題があり本来水曜日頃にお届け予定だったものが、
配達が遅延いたしました。
読者の皆様のお手元に届くのが予定より遅くなりましたことを、
心よりお詫び申し上げます。
今後は、原則として水曜日にお届けできるようにしつつ、
地域差を踏まえ、木曜日までにはお届けできる体制を整えてまいります。
また、週刊紙化に伴い、
これまでの新聞販売店による配達から郵送によるお届けへと変更させていただいております。
郵送の特性上、地域や天候・郵便事情などにより到着日に若干の差が生じる場合がございますが、
印刷・梱包から配送までの工程を見直し、安定したお届けに努めてまいります。
さらに、印刷・梱包から配送までの工程管理を徹底し、再発防止に努めます。
なお、週刊紙では「深堀り記事」を中心に構成し、速報性だけでなく
情報の持続的な価値と分析の深さを重視しております。
週刊紙につきましては、ニュースの鮮度を保ちつつ、より一層充実した内容をお届けできるよう努めてまいります。
電波新聞デジタルでは、速報性を重視した日々のニュースをご覧いただけるほか、週刊紙も発行日(原則月曜日)に閲覧可能となっております。
ぜひあわせてご利用をご検討ください。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社電波新聞社 代表取締役 平山 勉