2025.12.01 エアコン「2027年問題」 仕掛け始めた流通、POPやチラシで早期刈り取りへ メーカーは差別化に危機感
27年問題を訴求するジョーシン東大阪店
ルームエアコンの省エネ基準が引き上げられる2027年4月まで1年半を切った。現行基準に対し最大34.7%もの省エネ性能の改善が求められていることから、基準を満たさない低価格モデルのラインアップ減少や、開発費の増加といったコストアップ要因による本体価格の高騰などが懸念されている。省エネ性能と価格が高い高機能モデル中心の品ぞろえになることも想定されるため、消費者への影響は小さくない。ただ、メーカー各社は現状、新基準に向けた開発戦略について、今後の市場... (つづく)





