2026.01.12 【年頭所感】設立60周年迎え新ビジョン策定、市場も着実に成長 インターホン工業会(JIIA) 小笠原亮会長
小笠原会長
昨年を振り返ると、世界経済は引き続き回復傾向にあった。世界経済をけん引した一つの要因として米国経済の堅調な拡大があるが、関税引き上げの影響による急激なインフレ進行やバブル的なAI(人工知能)への投資拡大など、経済が腰折れするリスク要因も多く含んでおり、先行きの不確実性は依然として高い状況が継続している。
国内は、長年継続していたデフレから一気にインフレへと反転したものの、賃金上昇は物価上昇に追い付いているとは言い難く、経済成... (つづく)






