2026.01.19 【関西地区特集】和歌山県電器商業組合 島田弘昭理事長 新しい組合の姿を模索する年に

島田理事長

 今年は、エアコンの「2027年問題」に直面する。予定されたことであり、準備しなければならない。顧客には遅くとも今夏までには周知、けいもうしなければならない。商売につながることでもあるが、これは私たちの義務であると考えている。照明の27年問題も同じだ。

 予測ではあるが、今後、組合員の減少は加速度的に進むのではないか。店主の高齢化と後継者不足で、簡単には止められない。和歌山県電器商業組合は組織率が高いため、組合員を増やすことも難しい。組合活動や理事会については、スマート化、リモート化をこれまでも進めてきたが、今後、詳細なシミュレートを行い、新しい組合の姿を模索していきたい。