2026.02.10 核融合炉の内壁、富山の産機メーカーなどが組み立て機器製作
南フランスで計画が進む核融合実験炉「ITER(イーター)」の内壁を構成する重要部分、ブランケットについて、日本の産業機器メーカーなどが初期組み立て用の機器を製作する。原子力施設や発電所向け機器に強みを持つスギノマシン(富山県滑川市)や、量子科学技術研究開発機構(QST)、産業機器を扱う商社の双日マシナリー(東京都千代田区)が手掛け、炉を建設するITER機構へ2030年までに納入する。
ブランケットは核融合炉で発生するエネルギ... (つづく)




