2026.04.10 三菱電機東北支社、マッチングギフト制度で寄付

贈呈式の様子

 三菱電機東北支社(加賀田彰久支社長)は、認定特定非営利活動法人ロージーベル(宮城県名取市)で「SOCIO-ROOTS基金贈呈式」を行った。

 贈呈式では、三菱電機東北支社の沼野真之総務部長からロージーベルの大沼えり子理事長に目録が贈呈された。寄付金は、少年の家で受け入れている少年の生活費に充当予定。

 マッチングギフト制度「三菱電機SOCIO-ROOTS基金」は、企業理念が示す「活力とゆとりある社会」の実現に向けて、社会課題を意識し、地域に根差した活動や次世代の人材を育む活動を、従業員とともに広く国内外で行っている。

 三菱は、1992年4月から同基金に取り組んでおり、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献する社会課題解決の一助となる活動を実施している。2025年3月時点で累計約2500件、金額にして約16億3300万円を寄付している。

 ロージーベルは、08年10月に開設。非行や虐待などの事情により帰る場所のない少年に住居を提供し、「家族を体験しながら社会復帰を支援する少年の家」として運営している。

 沼野総務部長は「三菱電機東北支社従業員からロージーベルの子どもたちに対する支援です。お役に立てれば幸いです」とコメント。大沼理事長は「三菱電機で働く皆さまの思いが詰まった、大変重みのある寄付をいただき、感謝しております。皆さまの思いを紡ぎながら、その気持ちにお応えできるよう、また、寄付が役立っていることを励みとしていただけるよう、精一杯活動に取り組んでまいります」とコメントした。