2026.04.24 ソニー、サウンドバー2機種とホームシアターシステム発売 没入感ある映画体験を提供
サウンドバー2機種とホームシアターシステムを発売
ソニーは、360立体音響に対応したサウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 7」、サブウーファー付属サウンドバー「同Bar 5」、サブウーファーとリアスピーカーを備えたホームシアターシステム「同System 6」を発売する。BRAVIA Theatreシリーズを拡充し、自宅でも迫力と没入感のある映画体験を実現。25日から順次発売する。
新製品は、従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報を加えた音声フォーマット「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」に対応。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対し、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術で、全方位からの音を体験できる。人の声だけをAI(人工知能)で検出し、音量を調整して聞き取りやすくするソニーの音声強調機能「ボイスズーム3」にも対応する。
Bar 7は、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を採用し、リアルスピーカーからの音の波面合成で複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成。天井や側壁までの距離を専用アプリで計測し、スピーカーの置かれている空間を把握する。その情報を元に、試聴位置に合わせて音を自動で調整し、没入感ある空間を生成する。別売りの専用リアスピーカーを組み合わせると、後方にもリアル/ファントムスピーカーの音源を配置することができる。
9基のスピーカーユニットを搭載。フロントスピーカーはトゥイーターとウーファーで構成された2ウェイスピーカー、センタースピーカーにはフルレンジスピーカーを採用し、音の解像度と明瞭感を向上する。横方向に広がりを生むサイドスピーカーとオーバーヘッドサウンドを実現するイネーブルドスピーカーで、臨場感のある立体音響を実現する。
サブウーファー2台の同時接続(デュアルサブウーファー)に対応し、バランスの取れた低音を実現。IMAX Enhancedのコンテンツ再生にも対応する。市場想定価格は11万円前後(税込み)。
Bar 5は、独自のアップミキサーとバーチャライザー技術「S-Force Pro」、「Vertical Surround Engine」により、前後左右の音の広がりと高さの表現を強化。さらに、サブウーファー付属3.1chによるクリアなセリフ再生と迫力の重低音を実現。センタースピーカーを搭載し、セリフを聞き取りやすくした。市場想定価格は5万円前後(税込み)。
System 6は、サブウーファー/リアスピーカー付属5.1chで最大750Wのサウンドを実現。ステレオ音声をフロントスピーカーとリアスピーカー双方から再生する。5月1日に発売し、市場想定価格は11万円前後(税込み)。





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