2026.04.24 冷蔵ショーケース「SFシリーズ」ブラック仕様 4月から受注開始 パナソニック HVAC & CCシステムズ

冷凍機内蔵形冷蔵オープンショーケース「SFシリーズ」ブラック仕様

 パナソニック HVAC & CCシステムズは、冷凍機内蔵形冷蔵オープンショーケース「SFシリーズ」に、新たにブラック仕様4機種を追加し、カラーバリエーションを拡充した。4月から受注開始している。

 SFシリーズは、冷凍機内蔵形冷蔵ショーケースのうち、壁面設置用多段形オープンタイプで、省エネ性能とデザイン面にこだわってフルモデルチェンジを行い、2025年2月に発売した。

 同社は、日本国内向けの冷凍・冷蔵ショーケースや厨房機器で、省エネに加え、店舗業務の省力化に貢献する製品開発に力を入れている。

 使いやすく、掃除しやすく、空間になじむデザインで食のプロフェッショナルに寄り添うため「Pro Friendly」というコンセプトを立ち上げ、デザイン面のブラッシュアップを進めている。

 この考え方に沿ってデザインした同シリーズは、空間との親和性や陳列商品の見映えに配慮した点や製品性能などが評価され、25年度グッドデザイン賞を受賞している。

 今回新たに発売する4機種は、落ち着いた雰囲気の食品専門店などシックな売り場演出にも対応できるよう、艶を抑えたブラックを標準カラーとして選定した。売り場空間に合わせたデザインの選択が可能となり、陳列商品の存在感をより引き立てる。

 また、省エネ性能も既存の機種と同様に、トップランナー制度の省エネ基準達成率を117~153%と、4機種全てで達成している。

 ラインアップ(有効内容積・年間消費電力量)は、SAR-SFVB390TU(375L・3339kWh/年)、同SFVB390U(375L・3313kWh/年)、同SFVB490TU(506L・3823kWh/年)、同SFVB690FLU(769L・5557kWh/年)。

 省エネ・省力化に加え、魅力的な売り場演出にもこだわる飲食店や食料品店などに訴求していく。

 同社は、パナソニック HVAC & CCのグループ会社として、食品システム機器と業務用空調機器の開発、製造、販売、エンジニアリングを手がけている。