2026.06.01 CIAJがファクス利用調査、業務利用37.9% 5年で12ポイント減 用途特化型へ 継続利用も根強く

 業務でファクスを利用している人は37.9%となり、2020年度の49.7%から11.8ポイント低下したことが、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)の調査で分かった。通信手段の多様化で未使用層が増える一方、紙書類を扱う業務や取引先とのやり取りでは利用が残り、ファクスは一律に使われる通信手段から、業務特性に応じて選ぶ「用途特化型」へ役割を変えつつある。

 調査はCIAJの画像情報ファクシミリ委員会が実施した。全国の20~69歳...  (つづく)