2026.06.09 実質GDP、年1.8%増に下方修正 設備投資下振れ、先行き中東懸念 1~3月期改定値
内閣府が8日発表した2026年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.45%増、この成長ペースが1年続いた場合の年率換算で1.8%増となった。企業の設備投資が下振れし、先月発表の速報値(前期比0.51%増、年率2.1%増)から下方修正された。
2四半期連続のプラス成長だが、中東情勢の緊迫が4~6月期の国内景気の下押しリスクとなる。エネルギーの供給不安や物流の混乱が、生産活... (つづく)



