2026.06.25 STマイクロが「エッジAIの目」LiDARモジュール 72度の視野を54×42に分け奥行き把握
STマイクロによる動態展示(22日、東京都)
データセンターでなく末端の機器で動作する人工知能、エッジAIの目となる光学センサーが急速に進歩している。半導体大手のスイスSTMicroelectronics(STマイクロ)が開発した「VL53L9」は対角72度の広い視野を54×42(2268)の格子状の領域(ゾーン)に分割し、人やモノ、部屋のレイアウトを奥行きまで細かくとらえ動画として処理する。2024年に発表したもので、26年7月上旬に量産開始する予定だ。日本法人は6月22日に東京都内で説明... (つづく)





