2026.06.30 稲盛財団、こども科学博桝太一氏がアンバサダー7月31日から京都で開催
稲盛財団(京都市下京区、金澤しのぶ理事長)は、小学生向けの科学の祭典「こども科学博2026」を7月31日から8月2日まで、京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区)で開くと発表した。地球上に潜むさまざまな不思議を探り、考える機会を届ける。桝太一氏(同志社大学ハリス理化学研究所助教)をアンバサダーに迎え、ステージショーにも登壇する予定。
同財団は「京都賞」顕彰事業、研究助成事業、社会啓発事業の三つを柱に活動を進めている。社会啓発事業の一環として「こどものキヅキ応援プロジェクト」を展開しており、「こども科学博」は同プロジェクトの一つとして2019年に始まった。子どもたちが不思議と出会い、自分で調べてみようと思うきっかけづくりを目指す。
参加する子どもたちに、さまざまな分野への興味や関心を育んでほしいとの思いから、毎回テーマを変えている。昨年は「体感するからだ」がテーマだった。今年のテーマは「地球を探検」。五感を使った体験とコミュニケーションを通じ、楽しく科学に触れる機会を創出する。
開催時間は午前10時から午後5時まで。入場料は無料で、事前申し込みが必要。応募多数の場合は抽選となる。3日間の来場者数は延べ6200人を見込む。








