2026.07.17 ナフサ危機でバイオプラに熱視線 コメやサトウキビ、ごみ袋原料に
コメを原料に使ったライスレジンのごみ袋=6月30日、東京都港区
中東紛争による石油化学原料ナフサの供給混乱を受け、ごみ袋の素材に植物など再生可能な資源を原料とするバイオマスプラスチックを導入する動きが広がりつつある。今回の「ナフサショック」では、広範な日用品や産業資材の原料を中東産原油に頼るリスクが露呈。非化石原料の活用を広げ、中東産原油や石油由来素材への依存を減らせるかが課題となっている。
「中東紛争後は相談が3~5倍に増えた」。コメ由来の国産バイオプラを製造・販売するライスレジン(福... (つづく)






