2026.07.27 【国産AI、実世界へ エヌビディアと挑む日本の勝ち筋】国産AI「第3極」へ始動 ノエトラ、44社の知見結集 GPU2万7500基、30年度に実装へ
フィジカルAIに関するイベントで記念撮影に応じるノエトラの丹波社長(前列左から2人目)、赤澤亮正経産相(同中央)、エヌビディアのジェンスン・フアンCEO(同右から2人目)ら=16日、東京都内
日本の官民が、ロボットや機械を自律的に動かすフィジカルAIを次の産業競争の主戦場と捉え、国産基盤モデルの開発から現場実装まで一斉に動き始めた。国産AI(人工知能)開発のNoetra(ノエトラ)には製造業など国内44社が出資し、産業技術総合研究所(産総研)などと国産マルチモーダル基盤モデルを開発する。米半導体大手エヌビディアは最新GPU(画像処理半導体)「NVIDIA Rubin GPU」約2万7500基に加え、ロボットの学習やシミュレーションを支... (つづく)





