2026.08.04 ローム、テラヘルツ波デバイス 第2世代品を開発、出力4倍 センシングなどに提案
ロームは、半導体素子の一種「共鳴トンネルダイオード(RTD)」を用いたテラヘルツ波発振デバイスの第2世代品を開発した。業界最小のテラヘルツ波発振・検出デバイスで、第1世代品に比べて発振出力を4倍に高めた。高出力で高品質なテラヘルツ波を発振し、研究開発機関にセンシングやイメージングなどの用途で提案する。サンプル品とケーブル、評価ボードをセットにした評価キットとして提供する。
第2世代品は、第1世代品と同じ0.5×0.5mmのチ... (つづく)



