2026.08.20 日本精工、搬送アシスト装置で医療従事者の負担軽減 販売に向けた院内運用評価開始

搬送アシスト装置「MOOVO」の本体

 日本精工(NSK)は、慶應義塾大学病院の協力のもと、NSKが開発した搬送アシスト装置「MOOVO(ムーボ)」の販売に向けた院内運用評価を7月に開始した。ムーボは、ストレッチャー(患者搬送用ベッド)に取り付けて使う装置で、医療従事者の負担軽減を後押しする。

 ムーボは、ストレッチャーを押したり引いたりするだけで、軽い力で自然に操作できる。特別な訓練や大きなワークフローの変更を必要とせず、医療現場にスムーズに導入できる。

...  (つづく)