2026.09.04 シャープと豊田自動織機、自動倉庫の出庫計画モデル確立 算出時間5分の1に

 シャープと豊田自動織機は、疑似量子アニーリング(SQA)技術を活用し、大規模な自動倉庫で最適な出庫計画を算出するための基盤となる手法と計算モデルを共同で確立した。

 シャープは、膨大な数の組み合わせから最適解を高速で割り出すSQA技術の開発に取り組んできた。

 同技術は、量子コンピューティング技術で、膨大な組み合わせパターンから最適解を高速で導き出す「量子アニーリング」技術の計算アルゴリズムを、広く普及する...  (つづく)