2026.09.18 デクセリアルズ、社員のデザインから誕生した新しい作業服の運用を開始

新しい作業服

 デクセリアルズは、社員が快適で生き生きと働くことができる職場環境を目指し、グループ6拠点の作業服を、操業開始以降初めて刷新し、運用を開始したと発表した。

 旧作業服は、全身のソニーケミカルからデクセリアルズに社名を変更した2012年から着用されてきた。作業服に関し、ファッション性や利便性の課題など意見が寄せられており、今回のリニューアルは、社員が楽しく、快適に働ける環境の整備とグループでの統一を目的としている。24年9月に次世代を担う若手から中堅の社員を中心に発足したワーキンググループ(WG)が約半年間の検討を重ね、全社投票を経て新作業服が決定した。

 作業服の企画では、「当社らしさ」と「機能性」の両立を目指し、WGが議論してきた。完成した新作業服のコンセプトは、「Wearable Philosophy」で、同社のパーパス「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」などのブランドイメージを取り入れた独自性のあるデザイン。加えて、社員の要望を反映し、動きやすさと収納性、ストレッチ性、帯電防止、速乾性などの機能を向上させるとともに、アイボリーと黒を基調とした明るくシンプルな印象に仕上げた。

 また、今回のリニューアルを機に、国内グループ会社のデクセリアルズ フォトニクス ソリューションズ(DXPS)も含め、グループ統一の作業服とした。組織や拠点の垣根を超えた一体感醸成への取り組みを通じて、持続的な企業価値向上に取り組む。

 新作業服の主な特徴は、快適性(伸縮、速乾、汗染み防止など)、機能性(動きやすさを考慮したシルエット、2wayブルゾン、多用途ポケットの採用など)、ファッション性(明るくシンプルなデザイン)、製品品質への配慮(帯電防止)、ダイバーシティー対応(男女同一デザインの採用)。