2026.09.28 【関西地区特集 関西エレクトロニクス産業】ノーリツ 人にも環境にも配慮した次世代ハイブリッド給湯機
自然冷媒ハイブリッド給湯機「HPHB R290」
ノーリツは、人にも地球にも配慮した「次のいい湯」を実現する自然冷媒ハイブリッド給湯機「HP
HB R290」の普及に力を入れる。
HPHB R290は、同社ハイブリッド給湯機「ユコアHYBRID」シリーズに新たな機能を追加し、機能性と施工性を向上させた。
環境負荷の低い自然冷媒(ノンフロン)R290を採用することで業界トップの環境性を、効率よく湯を沸かす「新スマート制御」機能を搭載し、業界トップクラスの省エネ性を実現する。
ヒートポンプユニットは業界最小のコンパクト化を実現。一次エネルギー消費量が少ないフラッグシップモデル(貯湯量145L)と、設置性の自由度が向上したコンパクトモデル(貯湯量70L)の2モデルで、生活様式に合わせて自由に選べる。
環境負荷の低い自然冷媒R290は、地球温暖化係数(GWP)が0.02と極めて低く、同社が国内のハイブリッド給湯機で唯一採用。冷媒回収が不要で、買い替え時の冷媒回収費用もかからず、環境にとどまらず顧客の負担にも配慮した。
曜日や週ごとにお湯の使用パターンを記憶・蓄積し、最も効率の良い貯湯タイミングと必要な湯量を予測する、独自の「スマート制御」機能がさらに進化した。
直近2週間のお湯の使用量のバラつきを考慮し予測精度を向上し、給湯負荷に応じてヒートポンプユニットの出力を自動で可変できるため、光熱費と一次エネルギー消費量などの削減に貢献する。
ヒートポンプユニットは業界最小のコンパクト化を実現し、貯湯ユニットも大幅に軽量化。専用電源工事と基礎工事が不要なプラグインモデルをそろえることで、限られたスペースでも設置しやすく、工事費の削減も期待できる。
日本気象協会が提供する天気情報を基に、昼間の太陽光発電で発電した電力を有効活用し自動でお湯を沸かし上げる「おてんき自動貯湯モード」も搭載。自家消費率を高め、光熱費の削減に貢献する。









