2026.09.29 パナソニック、「ラムダッシュ バリカン」11月発売 10年ぶり全面刷新
ラムダッシュシリーズにバリカンを加えた(写真はER-SC6A)
パナソニックは、さまざまな持ち方で握りやすく扱いやすい新「細型グリップ」にデザインを刷新した「ラムダッシュ バリカン」ER-SC6A(市場想定価格=税込み1万6800円前後)/GS7A(同1万1000円前後)/GS5A(同8900円前後)を11月上旬から発売する。
ラムダッシュシリーズは、身だしなみを整えるだけではなく、「自分らしい表現」や「使う楽しさ・所有する満足感」にも着目し、多様化するライフスタイルに応える商品を展開。
電気シェーバーをはじめ、手のひらサイズの新しいシェービングスタイルを提案する「ラムダッシュ パームイン」、全身の体毛ケアに対応する「ラムダッシュ ボディトリマー」を製品化している。新たにバリカンもラインアップに追加し、シリーズ拡充を図った。
近年、男性の理美容意識の高まりに伴い、自宅でヘアスタイルを整えるセルフカットへの関心が高まっている。同社の調査(2026年8月Web調査。全国の10~60歳代以上男性203人)では、日常的に電気バリカンを使用したセルフケアでヘアスタイルを整える男性は約33.5%にのぼった。
時短・効率化に加え、カジュアルやビジネスシーンでの清潔感、快適さ・心地よさを求め、電気バリカンを活用したセルフケアを日常的に取り入れる人が幅広い世代で広がっている。
新製品3機種のうち、ER-GS7A・GS5A は、10年ぶりのフルモデルチェンジとなり、さまざまな持ち方で握りやすく扱いやすい新「細型グリップ」を採用。洗面台などの空間にも調和するデザインに刷新した。
刃は切れ味にこだわった日本製刃で、刃先角度45度の鋭角可動刃を採用。最上位モデルER-SC6Aは、リニアモーターを搭載し、約9800ストローク/分で可動刃をダイレクトに往復駆動させ、刈り終わりまでスムーズなカットを実現する。
3機種共に、0.5mm刻みで調整できるアタッチメントが付属し、SC6Aは、約0.5mm~20mmで39段階、GS7Aは約0.5mm~45mmで88段階、GS5Aは、約0.5mm~15mmで30段階の範囲で長さ調整ができ、ツーブロック、ショートやボウズなど好みのヘアスタイルを作れる。
防水(IPX7基準相当)とウォータースルー洗浄に対応し、丸ごとの水洗い(充電ケーブル除く)やお風呂で使える。
同社は、家庭用電気バリカン国内出荷金額シェア9年連続1位(日本電機工業会出荷統計、家庭用電気バリカン国内出荷金額17年度~25年度)を獲得。
直近25年度の同社金額シェアは83.2%と、圧倒的なシェアを維持している。市場から、切れ味や操作性能で高い評価を受けている。
新モデル3機種に加え、バリカンエントリーモデルとして、ファミリーバリカンER-GC1A(同5900円前後)/GF6A(同9900円前後)/GF4A(同7900円前後)も同時発売する。













