2026.10.02 ノーリツ、「おふろ部」で西宮市上下水道局と連携
おふろ好きを増やす活動をさらに強化していく
ノーリツは、産官学連携プロジェクト「おふろ部」で、兵庫県西宮市上下水道局と連携に関する覚書を2日に締結した。今後、関西学院大学とも連携し、「おふろ好きな人を増やす」ことを目的とした活動を進める。
同社は創業以来、入浴文化やお湯のある暮らしの価値向上に力を入れてきた。今回の連携を通じ、若年層を中心とした入浴習慣の定着や健康増進、お湯・水の大切さに対する理解促進に取り組む。
西宮市上下水道局と関西学院大学と連携することで、地域に根差した情報発信をさらに強化していく。
これまでおふろ部が活動を続けてきた中でも、ライフスタイルにはさまざまな変化があった。近年「風呂キャンセル界隈」という言葉が若者を中心に広がっているが、おふろ部はミッションである「おふろ好きを増やす」ためにも、ウェルビーイングプラットフォームとしての確立を掲げ、取り組んでいく。
持続可能性に加え、人々の心身や社会のより良い状態を目指す「ウェルビーイング」への関心も高まる中、社会の変化と、創業の原点である「お風呂は人を幸せにする」という考えを背景に、おふろ部では入浴をウェルビーイングにつながる大切な要素の一つと捉え、入浴文化への理解促進を強めていく。
今後もおふろ部の活動に参画する自治体や大学の数を増やすことで地域展開を強化しつつ、イベントの実施やサイトの運営、おふろ部員同士の交流を通じて、さらなる拡大を目指す。
おふろ部は、ノーリツ・神戸市水道局・神戸女子大学が連携して2016年に活動を始めた。現在、全国7自治体・14大学まで活動の幅を広げ、今年で活動10周年を迎えている。










