2026.10.28 日本精工、工作機械向け新型スピンドルを開発 振動抑制し高効率加工を実現
開発した新型スピンドル(左)と、マシニングセンターでの搭載箇所
日本精工(NSK)は、工具を自動で交換しながら材料を削るマシニングセンター向け新型スピンドルを開発した。切削時に発生する異常な振動を抑制することで、一度に多くの材料を削る「重切削加工」で求められる加工効率の向上を支援する。2027年4月に市場投入を目指す。
今回の新型スピンドルは「高速ビルトインモータスピンドルシリーズ 高剛性・高出力タイプ」をもとに開発した。
具体的には、同社従来品と同等の出力と最高回... (つづく)








