2021.01.14 触覚情報をカメラで捉えて高さ2マイクロメートルの異物見つける立命館大学理工学部の研究グループが確認

反射膜方式の触覚画像センサーの構造

 立命館大学理工学部・下ノ村和弘教授らの研究グループは、対象物の触覚情報をカメラで捉えて対象物の状態を把握する触覚画像センシング技術により、高さ2マイクロメートルの異物を見つけられることを確認した。

 食材に混ざった骨や殻など固い異物の検出や、透明な対象物、対象物の内部や裏側といった隠れた箇所の堅い部分など、視覚センサーでは分かりにくい状況での触覚検査に応用できるほか、食品工場、水産加工場、食肉工場などにおける検査作業の自動化な...  (つづく)