2021.03.29 広島市が21年度から全庁展開へエネコムと運用のRPAとOCR
【広島】エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム、広島市中区)は、広島市(松井一實市長)とともに部分的に運用してきた「エネロボ」とOCRについて、21年度から全庁展開を予定している。
広島市が導入したエネロボとは、ロボットの管理・統制が可能なサーバー型RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のこと。19年から本庁および南区役所で、部分的に運用を開始している。
そのうちの一つは「介護保険高額介... (つづく)
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