2021.05.11 【ミリ波】国際小包発送郵便VS宅急便 依頼先も早とちり

 早とちりが増えてきた気がする。冷静に振り返ると細かい文字が読みにくくなったことが主因のようだ▼先週末も大失敗した。昨年末から3月まで里帰りしていた孫と母親から、米国の自宅に帰国する際に「重量超過になってしまうので送って」と預けられた子ども向け雑誌や玩具送付の催促がSNSで届いた▼国際郵便は昨年から米国への空輸を受け付けていない。登録している〝国際郵便マイページサービス〟に「EMS特別追加料金の導入・米国宛てEMSの引受再開について4/15更新」と...  (つづく)