2019.11.18 信越総合通信局 木曽町で不法無線局を摘発
【長野】信越総合通信局(坂中靖志局長)はこのほど、長野県木曽警察署と共同で、長野県木曽町の国道19号線において、車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施。免許を受けずに、不法無線局をトラックに開設(不法CB無線機を設置)した運転手1人を摘発した。
電波利用の高度化、利用分野の拡大が進む中で、不法無線局が消防・救急無線、携帯電話などの市民生活に不可欠な重要無線通信に妨害を与える事例が増加している。
今... (つづく)
【長野】信越総合通信局(坂中靖志局長)はこのほど、長野県木曽警察署と共同で、長野県木曽町の国道19号線において、車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施。免許を受けずに、不法無線局をトラックに開設(不法CB無線機を設置)した運転手1人を摘発した。
電波利用の高度化、利用分野の拡大が進む中で、不法無線局が消防・救急無線、携帯電話などの市民生活に不可欠な重要無線通信に妨害を与える事例が増加している。
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株式会社電波新聞社 代表取締役 平山 勉