2022.07.18 化粧品容器の新たな循環モデル構築へ資生堂、積水化学、住友化学が協業
分別することなく資源化
資生堂と積水化学、住友化学の3社はこのほど、プラスチック製化粧品容器の新たな循環モデル構築に向け、協業すると発表した。分別することなく資源化・原料化を経て、容器として再生する仕組みを構築。関連する業界や企業にも参加を働きかけ、サーキュラーエコノミーの実現を目指す。
化粧品容器は、... (つづく)
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分別することなく資源化
資生堂と積水化学、住友化学の3社はこのほど、プラスチック製化粧品容器の新たな循環モデル構築に向け、協業すると発表した。分別することなく資源化・原料化を経て、容器として再生する仕組みを構築。関連する業界や企業にも参加を働きかけ、サーキュラーエコノミーの実現を目指す。
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