2022.07.27 温暖化対策や人材確保などに力 電線工業会会長がインタビュー プレゼンス向上へ

伊藤会長

 日本電線工業会の新会長に就いた伊藤雅彦フジクラ会長が、電波新聞など各社のインタビューに答えた。工業会としての脱炭素の目標設定や、人材関連の取り組みなどに特に力を入れる考えを示した。

 環境関連では、二酸化炭素排出量の削減目標を、会として具体的に打ち出した。また、エンジニアや現場を含め、企業活動に影響する人材確保は喫緊の課題の一つ。各社が積極的に情報発信し、業界の地位をさらに向上させる必要があるとみる。

 再エネやデータ通信量増加など、業界の環境や業況には追い風が吹いている。「新しい取り組みはリスクもあるがオポチュニティーもある」と展望を語った。

(28日の電波新聞/電波新聞デジタルで詳報します)