2022.08.16 資源高騰下での再エネ、エネ研が報告コスト上昇も優位性を維持
オンラインで発表された
容量拡大、過去更新見込み
日本エネルギー経済研究所(東京都中央区)は、ロシアのウクライナ侵攻などで資源価格が高騰している状況で、世界の再生可能エネルギーの動向や課題を考察し、報告にまとめて公表した。太陽光や風力発電で継続してきたコスト低下に変調が生じる結果をもたらしたが、コストが大幅上昇した火力発電に比べて影響は相対的に限定... (つづく)
オンラインで発表された
容量拡大、過去更新見込み
日本エネルギー経済研究所(東京都中央区)は、ロシアのウクライナ侵攻などで資源価格が高騰している状況で、世界の再生可能エネルギーの動向や課題を考察し、報告にまとめて公表した。太陽光や風力発電で継続してきたコスト低下に変調が生じる結果をもたらしたが、コストが大幅上昇した火力発電に比べて影響は相対的に限定... (つづく)
電波新聞は2024年4月から、祝日を休刊します。これまで日刊紙として土曜、日曜と月1回の新聞休刊日以外の毎日発行してきました。しかし、読者の働き方の変化など、より平日に情報収集する流れになってきていることを受けて祝日は休刊することにしました。
4月以降は電波新聞デジタルでの情報発信を強化するとともに、紙面内容も充実させ、いっそう質の高い報道に努めてまいります。なお、元日付はこれまで通り発行いたします。
昨今の輸送コストの増加などもありますが、購読料は月ぎめ定価5,143円(税込み)のままとし、月間発行回数が減ることから1部売り定価は292円(税込み)に変更します。引き続きのご愛読をよろしくお願いいたします。電波新聞社
【2024年に新たに休刊となる日】
▷4月29日(月)昭和の日
▷5月3日(金)憲法記念日
▷5月6日(月)振替休日
▷7月15日(月)海の日
▷8月12日(月)振替休日
▷9月16日(月)敬老の日
▷9月23日(月)振替休日
▷10月14日(月)スポーツの日
▷11月4日(月)振替休日