2022.11.18 自動運転の試験走行20万キロメートル超 LiDARやAIで展開の韓国スタートアップ

自動運転のプラットフォームのイメージ(提供)

 各国で自動運転の開発が進み、ベンチャー企業も急成長している。LiDARや人工知能(AI)などの技術を使い、存在感を示している。

 その一例が、韓国で自動運転プラットフォームを手掛ける、「Autonomous(オートノマス)a2z」。

 2018年設立で、ハードからソフトまでの完全な自動運転プラットフォームを、27年から本格展開予定。試験走行の距離は、20万キロメートルを超すという。

 そのほかにも新市場を狙うベンチャーなどを、紙面で紹介する。

(21日付電波新聞/電波新聞デジタルで詳報予定です)