2023.05.05 NEDOと三井E&S 世界初FC動力源のRTGC、蓄電池の大容量化で小型化可能に

デモンストレーションでコンテナをつり上げる様子

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と、三井グループの重工業メーカー三井E&Sは共同で、世界初となる燃料電池(FC)を動力源とするラバータイヤ(RT)式のガントリー(門型)クレーン(GC)の開発と実証実験に成功し、販売開始を表明した(既報)。港湾荷役機器分野での温室効果ガスの排出量削減に貢献すると期待される。

 三井E&Sの大分工場(大分市)で行われた報道公開。クレーンが機械音こそ立てるものの、エンジン音はなく、静か...  (つづく)