2020.02.12 声優の梶裕貴さんが「ダイソン花粉対策トークイベント」に出席

笑顔でトークする声優の梶裕貴さん

「Dyson Pure Humidify Cool」と声優の梶裕貴さん「Dyson Pure Humidify Cool」と声優の梶裕貴さん

「Dyson Pure Humidify Cool」に触れる様子がまるで恋人のようだと言われ照れる声優の梶裕貴さん「Dyson Pure Humidify Cool」に触れる様子がまるで恋人のようだと言われ照れる声優の梶裕貴さん

独自ケアが間違っていなかったことを知り安堵する声優の梶裕貴さん(右)と日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会大久保公裕理事(左)独自ケアが間違っていなかったことを知り安堵する声優の梶裕貴さん(右)と日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会大久保公裕理事(左)

「Dyson Pure Humidify Cool」をはじめとする製品群「Dyson Pure Humidify Cool」をはじめとする製品群

「Dyson Pure Humidify Cool」について解説するコミュニケーションズヘルス&ビューティー部門ヘルス担当アソシエイトコミュニケーションズの木村和広マネージャー「Dyson Pure Humidify Cool」について解説するコミュニケーションズヘルス&ビューティー部門ヘルス担当アソシエイトコミュニケーションズの木村和広マネージャー

 声優の梶裕貴さんが、東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)で行われた「ダイソン花粉対策トークイベント」に出席した。

 梶さんは、多数のアニメだけでなく、舞台やテレビ番組への出演など幅広く活躍している。

 「『進撃の巨人』『ジョジョ(の奇妙な冒険)』など、その時のパッションが反映されるキャラクター」(梶さん)などを演じており、のどのケアのため、加湿器や空気清浄機は欠かせない。

 「加湿器は今まで5種類ほど購入し、現在使用しているものは4代目。寝室とリビングには加湿器と空気清浄機がそれぞれ置いてある」と明かした。

 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会の大久保公裕理事から、空気清浄機の置き場所として空気の出入りが激しい玄関がよいことを伝えられると、「置き場所が違いましたね。ダイソン(Dyson Pure Humidify+Cool)を購入して玄関に置きたい」と語った。

 花粉症の症状を感じて10年以上という梶さんは、「今はアフレコ収録現場でも花粉症で声優が苦しんでいる」と回想。

 「アフレコ中はマスクができない環境。スタジオ内には精密機器が多く、加湿もなかなかできない。その環境でのどをどう守るのかが大切」と苦労を打ち明け、「身体が資本。ミュージカルやドラマの機会もあるので、健康で動ける身体作りに気を付けている」と明かした。

 「仕事柄か乾燥を敏感に感じる」という梶さんは、「夏でもマスクを着用。ほかは朝や帰宅時に鼻うがいをし、加湿を心掛けている」といい、「声がかすれると、揚げ物をかじったり、オリーブオイルでうがいしたりする」と独自のケア方法を披露した。

 医学的根拠はなかったが、大久保理事から「声帯は普段湿っている。話すときの水分は重要」で、「オイルは水分を蒸発しにくくする」ことから、「ギリギリの作戦だが、オイルを少し飲むことはよい」と太鼓判を押されると、梶さんは「意味はあったんですね。よかった」とにっこり。

 「自己暗示や、メンタル的なものかと思ったが、今後その機会があれば揚げ物…ではなく、お上品にオリーブオイルにしたいと思います」と笑顔を見せた。

 「Dyson Pure Humidify+Cool」は空気清浄、加湿、涼風ができる1台3役の加湿空気清浄機。