2023.09.14 台湾のスタートアップが日本で集結 あすまで「サミット」

集まったスタートアップ

 台湾の国家発展委員会(NDC)とスタートアップコミュニティーが共同設立した国家的スタートアップブランド、Startup Island TAIWAN(SIT、アマンダ・リウ代表)のイベントが14日、東京都内で始まった。「日本・台湾スタートアップサミット2023」と銘打ち、過去最大級の台湾スタートアップ約40社が参加する。15日まで。

 この企画は、台湾起業家のエコシステム推進や、スタートアップ間の交流などを図るもの。昨年も約30社が参加して開かれた。今年はSaaS・セキュリティー・ヘルステック・AI(人工知能)といった4分野から、約40社が参加。パートナーや投資家向けプレゼンテーションをし、新技術などを紹介する。特に、DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーン変革)に焦点を当てている。

 開会の式では、NDCのコン・ミンシン主任委員(大臣に相当)や、萩生田光一自民党政調会長らが登壇。萩生田氏は経済産業相当時から進めている台湾TSMCとの連携の政策や、スタートアップ支援策を紹介した。
(15日の電波新聞/電波新聞デジタルで詳報予定です)