2024.02.20 ウシオ電機などがCO₂回収装置共同研究 植物工場への実装目指す

 ウシオ電機は8日、大気中の二酸化炭素(CO₂)を回収して植物工場などに利用できる東京都立大学の「ダイレクトエアーキャプチャー(DAC)」装置の開発を開始したと発表した。換気・乾燥設備などを手掛ける大気社との3者で共同研究開発に取り組む。

 DACはカーボンニュートラルの実現に向け、完全にCO₂放出量をゼロにするために大気中のCO₂を直接回収、利用する技術。ただ、大気中の低濃度のCO₂(400ppm)を回収するには効率・コストの...  (つづく)