2024.03.15 冷蔵庫、環境視点の商品開発 省エネ技術が進化、鮮度保持で食品ロス削減

ハード面での省エネに加え、AIやIoT技術も駆使した省エネ・節電技術が進化している

 電気代高騰や環境意識の高まりから、省エネ・節電への関心が強まっている。家電製品を購入する際に重視される一つが省エネ性だ。24時間通電し電力消費が多い冷蔵庫でも、各社の商品開発のポイントは節電、省エネ技術で、ハード・ソフト両面での開発が活発化。食品ロス削減も含め総合的な環境視点での開発にも力が入る。

24年度は回復基調へ

 冷蔵庫の市況は、物価高などを背景に今期は前年割れが続いている。...  (つづく)