2024.03.21 プラ再資源化20周年 レゾナックが記念式典 水素燃料や脱炭素に貢献

川崎プラスチックケミカルリサイクル事業設立20周年式典

 レゾナックは川崎事業所(川崎市川崎区)のプラスチックケミカルリサイクル事業(KPR)20周年記念式典を13日に開催したと発表した。

 KPRは、使用済みプラスチックを高温でガス化、分子レベルに分解して水素とCO₂を取り出す「ガス化ケミカルリサイクル」を2003年に開始。20年間長期安定運転する世界唯一のプラントと胸を張る。定常運転中は化石燃料を使わず、取り出した水素の一部は化学原料や自動車の燃料に、ほかは主に合成繊維などに使う...  (つづく)