2020.04.27 九州経済 新型コロナの影響で「弱含み」 コンビニ、家電専門店は販売増加

 【福岡】九州経済産業局はこのほど、管内の鉱工業動向(20年2月・速報)を発表し、基調判断を前回1月の「横ばい」から、新型コロナウイルス感染症の影響により「弱含み」とした。輸出は前年同月比1.4%増(5278億円)で3カ月連続増加。個人消費は前月同様の横ばい傾向で、雇用情勢は堅調な推移だが、改善の動きが弱まるなど「感染症が内外経済に与える影響を注視する必要がある」としている。

 2月の鉱工業生産指数(季節調整済み、15年を100...  (つづく)