2026.01.09 EV普及、バッテリー再利用カギ 希少金属流出阻止へ「囲い込み」 自動車業界
記者会見する日本自動車工業会の佐藤恒治会長=6日午後、東京都港区
2025年に低価格モデルも含めて相次ぎ新型車が発表され、日本でも電気自動車(EV)が消費者の現実的な選択肢となってきた。本格的な普及へ課題となるのが、EVを含むハイテク製品の生産に不可欠なレアメタル(希少金属)を含有する使用済みバッテリーを国内で再利用する仕組みづくりだ。国外流出を防ぐため、業界は「囲い込み」に頭をひねる。
EVに搭載したバッテリーには、リチウムやニッケルなど、日本が輸入に依存している希少金属が多く含まれる。... (つづく)






