2026.02.18 日本電気硝子、太陽光パネルの発電電力を事業所に供給 自己託送制度を活用

 日本電気硝子は、滋賀高月事業場(滋賀県長浜市)の敷地外に太陽光発電設備を新たに設置し、稼働を開始した。発電した電力は、自己託送制度を活用し、同事業場へ供給。設備の年間発電電力量は約1200MWhで、一般家庭約300世帯分の消費電力量。これにより、年間約500tの二酸化炭素排出量削減を見込む。  

 自己託送制度は、発電設備や蓄電池等を保有する事業者が自ら発電・放電した電力を一般送配電事業者が維持・運用する送配電ネットワークを通じて、自社の別拠点へ送電する仕組みのこと。 

同事業場では、2023年4月から太陽光発電設備を本格稼働させており、今回の導入は、再生可能エネルギーの自社利用拡大の一環。設置個所は滋賀県長浜市高月町柏原(滋賀高月事業場から1.6km)。