2026.04.08 「補正と決別」中東緊迫で暗雲 予算成立も、積極財政に課題山積 高市政権 健全化目標、達成遠のく
一般会計総額が過去最大の122兆円超に上る2026年度予算が7日、成立した。「金利ある世界」への移行で、国債の償還や利払いに充てる国債費が膨らみ、財政は厳しさを増す。さらに中東情勢の緊迫化による原油価格高騰を受け、補正予算案の編成論が浮上。「責任ある積極財政」を掲げる高市早苗首相は「補正を前提とした予算編成との決別」を表明するも、早くも暗雲が立ち込め、財政健全化目標の達成は困難な状況だ。
26年度予算はインフレに伴う税収増な... (つづく)







