2026.04.14 東芝、消防現場でリストバンド型センサーを実証 熱中症対策で有用性確認  

東芝のリストバンド型センサーを装着した東京消防庁の消防隊員

 東芝は、リストバンド型センサー「MULiSiTEN(マリシテン)」を消防隊員の手首に装着し、熱中症の発症リスクを判定する取り組みの有用性を確かめたと発表した。東京消防庁による公募型研究に参画して得られた成果。消防隊員ら過酷な環境で働く人の安全を守る仕組みとして注目を集めそうだ。

 東芝は、同庁が実施する2024年度「公募型研究(積極支援型)」の研究テーマ「消防活動時に使用可能な熱中症対策ウェアラブルデバイスに関する研究」に応募...  (つづく)